jus勉強会「VoIPの動向とVoIPプラットフォームとしてのLinux/UNIX」参加
日本UNIXユーザ会主催の勉強会「VoIPの動向とVoIPプラットフォームとしてのLinux/UNIX」に参加してきました。
内容はこの前参加したVoIPカンファレンスと似たようなものでしたけど、もうちょっと具体的でしたね。実際に動いている様子も見られたし。
私もがんばってAsteriskで内線電話してみようと思っています。幸い、FreeBSDでも苦労せず動くという情報も得られましたので。(^^)
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コメント
やっぱAsteriskか。そうだろうとは思った。定番だしね。
男なら、MSのシップスタックを使って、
実装して見るがよろし。
ん、MSのには、サーバ機能まではついてないのか???
MSのを使った開発はしてないから知らん。
投稿: きゃっなるんるん | 2007年3月 1日 (木) 00時48分
MS のはあくまで sip なので、交換機部分はアプリが別途とか、自作とか必要なのでしょう。(たぶん)
Asterisk 興味あるんだけど、IP(SIP) - PSTN を変換できる機械は高いのばかりだしなぁ...
アナログ電話使いたいしなぁ...
SIP 電話機なんてもっと...
投稿: suisui | 2007年3月 2日 (金) 06時59分